第103章 伝説(でんせつ)
雪は雷蔵に土下座してシールドモードC級から会得して披露してたぞ!!💢
鋼に至ってはチームランク戦ブースへの見学なんて誰の説明無しにしてたし、それで一人で会得してたぞ!自力で試してな!!💢
他のC級も似たり寄ったりで、あいつ以外知らないレイガスト使いは一人もいねえ!!!
その意味がわかるか!?
あいつには…トリガーを知ろうという探究心も関心も興味もねえんだ!!
あいつは自主的に動いて力を発揮するタイプだ!
なのに何も動いてねえ!頭を下げもしねえ!聞きもしねえ!!知れる訳ねえだろ!!」
迅『落ち着いて^^;
言いたいことはわかるけれど…』
恵土「問題なのはそこじゃねえ!!
あいつ…自分のやるべきことだと、自分のやりたいことはやるくせ!
自分が罰を受けるべき立場になっても、罰を受けるべきだ!とは走らねえ!!
自分にとって不都合な面は見向きもしねえ!
人に尻拭いしてもらって、とりなしてもらってそれだけだ!!
それで終わりだ!!!
お前、あいつが入隊した後お前に何かやったか!?」
迅『え?何もされてないけれど』ずずっ←コーヒー飲んでる
恵土「お前の推薦だから、それなりの理由も考えもあるのはわかってる
でもな…こいつばっかりは看過できねえ!!!!(ぎぎぎっ!)←歯噛みしそのまま歯ぎしりする
もしそれで人命救助なんてやってみろ!
腕も未熟な上でやってみろ!!倒されるのは必至!!
ベイルアウトが出来ないと知られる!!!
それで割を食うのは他のC級だぞ!!!?
こいつだけ割食わねえ事態になるんだぞ!!!!!
こいつがボーダーに必要な要素がどこにあるってんだ!!!!!?
リスクの方が大き過ぎるわ!!!!!!」メラメラ、憤怒般若怒号
迅『落ち着いて
恵土「ふー!ふー!!ふー!!」震え
迅『落ち着いて』
恵土「ふー…、ふーっ…
はあー……
ごめん…取り乱した」
迅『ううん
大丈夫
恵土「カッとなっちまった
済まない;
お前が悪いんじゃないんだ、ごめん」
迅『いやいや
言いたいことも気持ちもわかるよ
でもメガネくんにも事情があって
恵土「それは、他の人の人生がどうこうなってもお釣りが来るレベルのものか?
迅『手厳しいね^^;』ははは
恵土「なあ…悠一…
私はさ…
また…あんなのはやなんだよ
半数がまたいなくなるのは…やだよ」俯き
迅『………俺もだよ』目を伏せる
