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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





林藤「最上さんのサポートありきだとしても異常だったぜ;
全く指示してなかったし
ただ単にロンの時だけロンとしか言わなかったし
他は全部好きにさせてたしでよお;
で…溺れる前に別の楽しいことに目覚めてもらおうっめことで…
パソコンやテレビを解禁してアニメでもなんでも好きに見せるようにさせたんだよ
他にもバックギャモンに囲碁に将棋にオセロにチェス、全部…ギッタンギッタンにされたし;
恵土「村にもあったもん」もぐもぐ
『!!?』
恵土「退屈しのぎにって
古民家?長老に付き合わされて…
腕が立つのがお前しかいないんじゃ〜って
花札も教わったし
流石に百人一首は全部覚え切れなかったから人並みだったけど…」
『人並み?;』
林藤「瞬殺されたんだが?;競技かるた」真っ青
恵土「?長老なら秒どころか一瞬で取り合ってたよ?
『ぞおおおおお)………;』絶句
城戸「兎も角…普通に慣れなさい;」額押さえ
恵土「?どゆこと?」首傾げ


旧ボーダー時代にのみしたことがある
それが麻雀でしたが、ドンジャラと同じ感覚で集めていただけでした

麻雀は村にはありませんでした
あってもチェスとバックギャモンとオセロのみ
他は囲碁と将棋でした
札は花札と百人一首のみ
長老のサイドエフェクトは『並列思考(超高速)』でした

13歳時、風間家でのドンジャラ大会で50戦ほど経験を積み(37勝)
旧ボーダーで麻雀の経験を少しだけ積ませてもらい(30戦のみで150万点取得)
そしてそれ以降、麻雀への参加を禁止されており、すっかり忘れていました
そもそもがルール自体、絵柄を揃えることしか何も理解していません

戦績
50戦中
風間の父1勝
進(風間の兄)2勝
蒼也10勝
恵土37勝

旧ボーダー(戦乱の世中)
30戦
恵土(最上さんロン指摘サポート)全勝


遊真「ふむ…
もしかして戦場での立ち回りや読みってそれで基礎地が身についたんじゃ?;」
『あり得る;』深く頷く

恵土「え?
でも長老にはいっつもボッコンボッコンに負けてたよ?
勝てた数なんて千戦の内1勝あるかないかだもん
一族の中でも最年長に長く生きる人達で、その長との勝負だもの
奉神祭の御前試合でも、頭脳勝負って名目で参加させられて、結局日を跨いでも決着がつかなかったから引き分けに終わったし
夜7時頃花火が上がって、それが終わってから始まるんだ


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