第102章 戦乱(せんらん)
最初蒼也は必死に麻雀から足を洗わせようとしたが…
その為の麻雀で、一緒に恵土とロンをしてあがった
東「賭けは無い
あれば風間へ通報する」
それで信頼された
よく恵土の後ろで小佐野や東が観戦
冬島と太刀川と諏訪も観戦していた
対局時の恵土の動きは恵土の背中から撮影されており
きっちり全部録画、撮影されていた
全部の牌の動きも込みで
恵土「はい、ってなんだ?」
諏訪は恵土の頭を軽く両手で突き飛ばした
見た感想
小佐野「めっっっちゃ見応えがあった」
太刀川「ああー!きちいいいい!」頭抱え
冬島「やばいなこれ;」たらーり困惑
東「きれいだな…」
諏訪「もはや芸術品だろこれ;」
諏訪に弟子入りさせてくれと言われたが
流れを読むというより場や空気に合わせての勘に近いから無理と教えることを不可能と断定された
将棋で負け続きだった諏訪が苦し紛れに、麻雀なら勝てる!と言い出し
恵土は初めて教わり、「なんかよくわかんないけど絵柄揃ったぞ!」と…
その日の内に、麻雀でボッコンボッコンにしました
決め手はそれぞれ、四暗刻単騎、国士無双、大三元でした
現在
諏訪「こいつ上がり方役満以外やらねえんだぞ!!💢
どんなにあがれてもあがらねえんだこいつ!!
恵土「だってわかんないんだもの
ルール細か過ぎて覚えられんし
絵柄揃えた方が楽しいしすぐあがれるから
諏訪「アホかあああああああああ!!?
上級者なんだよ上級者ぁ!!
普通の初心者やらねえんだよおおおお!!」ゆさゆさ←恵土の胸倉を掴み揺さぶり倒す
恵土「蒼也の方が強いよ?
辞めさせようとしたあの時同時にあがったし、蒼也が国士無双で、私が大三元
10連敗したことあるし
蒼也「その前にあなたに17連敗しましたが?」じと目
恵土「あ…あはは^^;
実は…
風間家ドンジャラ大会で、お泊りした日にさせてもらったことがあるんだよね
その時に絵柄を揃えることを教わって
諏訪「経験者じゃねえか!;」
恵土「でも絵柄を揃えることしかわからなかったんだよね
点とかなんもわからなかったけど
そういや…けいちゃん呼びしてくれてた時だったなあ
『!!?』
恵土「蒼也は小2だったし
お泊りさせてもらうのも初めてだったし
戦乱中での息抜きのことで…ほんと楽しかったなあ」微笑
蒼也「……50回の内37勝されましたが?
恵土「あははは^^;」
