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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





恵土『ふえっへっへっへっへっ!
うぇっへえっへっへっへっへっ!!』肩震わせ不気味笑い
最上さんも城戸さんもいない今の内にということで

林藤と忍田に撮ってもらっていた


のだが…
回想も込みで作ることになり
配役に関してはすんなりと決まった

恵土『進がサスケね!』
進『おれ?』
恵土『うん!(瞑目微笑、こっくり)
黒髪で赤目でしょ?写輪眼の穴だけ入れて髪型だけの変更で済むし
何よりかっこいいしね^^』
進『なるほど、わかった
やろう!』キラン!
恵土『よっしゃあ!^^』ガッツポーズ
林藤「ちょろいな」
忍田「ははは^^;」

恵土『いくぜえ!サスケえ!!』
進『来い!ナルトお!!』
水の上で歩けるように潜れるように
お互いイメージした通りに出来るよう設定済み
アニメの如く進んでゆき、最初の千鳥と螺旋丸の激突からの吹き飛ばされて沈む二人

それから水の上に立ち、回想シーンが入る
右胸千鳥貫通シーンも、ナルトの覚醒シーンも、サスケの写輪眼三つ巴覚醒シーンも、
九尾のチャクラの衣シーンも、呪印第二解放シーンも、忠実に進んでゆく

左腕が上がらなくなった恵土が右手で、尻尾を揺らしながらチャクラを集めて螺旋丸に
進が羽を痛める素振りをしながらも、千鳥の印を組み、左手に黒きイカヅチを集中させる
滝の真ん中で二人は再度激突し、千鳥が胸に、螺旋丸が額当てに入り、互いに見つめ合う
最後は幼少期の姿で和解の印を組み…互いに笑みを浮かべていた


そして……
仰向けに寝転がる恵土を
進は頭側に立ち…そのまま左腕を押さえて跪き血を吐く

互いに見つめ…進が付けていた額当てが恵土の頭の横に落ちる

そして…進は一人で去ってゆく

忍田『遅かったか…』
林藤「え!!?;」

実は忍田さん…
しれっと左目を額当てで隠してカカシスタンバイしてました

そして…恵土の腹の上に額当てを置き、姫抱きでその場を去る
進は誰もいない森へ向けて一人、歩いていった


林藤「おれは!!?
俺は誰なんだ!!?
一番いい役取られたぞ!!!」
恵土『えー
パックンでいいんじゃない?』
林藤「犬う!!!?」
恵土『いいじゃん可愛いよ?』
林藤「俺あ男だぞ!!?」
恵土『パックンも男だよ?』
林藤「そこじゃねえ!!
せめて人にしろ!!!
ずりいぞ忍田!!てめえだけかっこいい役颯爽と取りやがって!!」指差し


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