第102章 戦乱(せんらん)
迅「オール!!?明日の朝早いんじゃ
恵土「まだ二十歳だぜ?
完徹なんて余裕よ」キラン
小南「私だって余裕よ」キラン
恵土&小南『はははははははは』黒い笑み
迅(恐いのがいた…;)たらーり←冷や汗が頬を伝う
悲しむ暇なんて無いほど
その日の夜中は遊び尽くし倒しました——
その日の朝…
あくびをしながら自室から外へ出ると
最上「大丈夫か?;」
迅「あ…大丈夫です
夜中の3時には寝てくれたので…
(床で寝たけれど」
布団の上で二人揃って寝てしまったので
流石にその中で寝る訳にもいかず
床の上で毛布にくるまって寝た
白帝?で床暖房なのが効いていてか、くしゃみ一つで済んだ
最上「そうか…よかった
役所関連はこれから手続きするからそのつもりで
恵土「遅刻だあああああああ!!;」飛び出してくる
最上「白帝で飛んでいけ!」
恵土「いいの!?やった!!」ぱああっ!にっこにこ
小南「恵土おおお!私も送ってえええ!!」ひしいっ←腰にしがみつく
恵土「わかった!任せろ!!」頷く
即座に準備を終えて飛び出して行こうとしていた
迅「………;」
林藤「嵐みてえだろ?
まあじきに慣れる
焦らずにな」にや
忍田さんと城戸さんは既に家を出ていた
飛ぶ前に最上さんが朝食にパンを持たせ
林藤「恵土、俺も送ってくれ!」
恵土「わかった!行くよ!!」
即座に各々の職場と大学と小学校へ飛ばしていた
迅「………;」
最上「……悪気は無いんだ
済まないな」
迅「あ…いえ……
楽しかったので(微笑)
それに…過去のことも、ざっくりとだけど教わりました…
会わせてくれてありがとうございます
想像以上だったけど^^;」ははは
最上「そうか…」ふっ
迅「…………
最上さん…
恵土先輩は…まだ、戦っているんですか?」
最上「ああ…戦っている…
その中で死にたいと思ってもいるだろう…
迅「!!(瞠目)
…え」
最上「そうしたら…みんなと同じ所へ行けるんじゃないかってな…
誰でもいい訳じゃない…
誰かが悲しむのが…痛いのが…嫌な子なんだ
その為なら…自分の命を平気で差し出す子だから…
あんな力…再生に恵まれてしまった
皮肉なことに…一番強くなる適性を持って生まれてしまった
痛覚予知というサイドエフェクトも相まってな…」
迅「俺が守ります
弟子にして下さい最上さん」真剣
