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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





恵土の13歳珍エピソード
林藤「暑過ぎて暑過ぎて
最上さんに抱き着いて
城戸さんにしがみついて
俺の背にぶら下がって
最終的に忍田の靴の下(足の下)に潜り込んだことがある
影が一番大きいのがそこしかなかった

なんてことは…もうしねえよな?
暑過ぎて目を回して滝をぶった斬ったりしねえよな?^^
香取「なんでそんな変な弱点あるのよ!!・・;」ゆさゆさ←胸倉掴んで揺する
恵土「ありたくてあるんじゃないよお!!><;」半泣き

『どういう状況?;
迅「あー…
以前玉狛支部で避暑旅行行ったんだけど、恵土先輩も一緒に
そこで…その……風がこもってる場所で
暑過ぎて……

目を回しながら滝を真っ二つにしちゃったんだよね
水だけ、縦割りで

そのままぶっ倒れて救急車騒動になって大変だった
『なにそれ』

林藤「流石に俺たちと出会う前にはないよな?
爆発処理で暑がりだったのが酷くなったとか」
城戸「……あった」手を組む
『え?』凝視

城戸「昔…
暑さに耐え兼ねて裸で家を歩き回ることがあった
『!!?』
城戸「水を出しっ放しにして全身に被り続けていたことがあった
『!!?』
城戸「更には冷蔵庫の中のものを全て出して籠城して
コンセントを抜くまで泣いて出てこなかった
『なんでそんなことを?
城戸「はあっ…(嘆息)
まだ8歳の頃だった

終いには冷凍庫にまでやり掛けたので近付けないように徹底した結果、ギャン泣きされて身動きが取れないように抱き着かれて離れなかった
そのまま泣き疲れて寝たからベッドで寝かせたが、翌日には忘れてまたやろうとしたので…水を張った浴槽に沈めた
『ぶっはあっ!!』爆笑
『あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!^^』

城戸「まだ血の恐怖症が回復し切っていない頃で
恵土のエンブレムもまだ赤の玉狛支部のものだった頃だ
小南「私がお揃いでないと嫌って言ってもぎ取ったあれね」キラン
烏丸「そんなことしたんですか」ひきっ
小南「そうよ!恵土の使ってたものの方がよかったんだもの!!
『歴戦の証が…』
『赤マントとお揃いのあれが…』

城戸「私や最上の上着の中に潜り込んできたこともあった
『やっぱり子供だあ』
城戸「暑いと
『絶対暑いって!!もっと暑くなるって!!』

恵土「だって村の方が涼しかったんだもの…自然豊かで」ごにょごにょ
『かわいい…』


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