第102章 戦乱(せんらん)
林藤「だからエアコンつけろって言ってるじゃねえか」
恵土「やだ!電気代食うじゃん!
日干しになってもいいから我慢する!
城戸「黙ってつけろ
減俸するぞ」ギラリ
恵土「ぴっ…(たじっ)←青ざめて震えながら後ろへ引く
わかり、ました」しょぼーん
林藤「だからボーダー本部で住み込みなんだよな
経費で落ちるし」ぽんぽん←恵土の頭を2度叩く
恵土「自動でついたまんまだし
冬はいいってのに聞いてくれないし」
城戸「ワガママを言うな」嘆息
忍田「まあいずれにしても減らないんだからよかったと思って」
恵土「むうー」
林藤「給料の半分ボーダー園に入れてんだもんな」なでなで
『え!!?』
恵土「その分上がってくれた方が助かるのに
あげれる分増えるから」
城戸「気にするな
しているのはお前一人ではない」
忍田&林藤『そうそう』二度頷く
林藤「この前戦術ので言い過ぎて7万減らされてたもんなあ」
恵土「月でね」
『でか!!』
恵土「香取隊、もう実力はあって組み立てるだけなのに!
積み木を前に弱点となるもん(対抗できる形)をすぐに組み立てられない子供をすぐ横で見てる気分!!」ぎいいいいい!!頭抱え
林藤「おいおい;また落ちるぞ;」じと目
ギラリッ!!←手を組んだ城戸が恵土を睨む
恵土「ぴい」真っ青ガクブル
若村への恵土式評価
課題:攻め気を身につける(タイミングは香取へ全投げでよし!)
エスカレーターに乗るチャンスをなくして進めず足元すくわれて仕留められる子になってしまっているのが現状
恵土総評:勿体ない!!
若村「済みません;」
犬飼「すっごく心配してたからね^^」はははっ
恵土の給与は月30万程度らしい
防衛任務を抜きにした金額(固定給&出来高(育成のみ))
本当は手取り月60万なのですが
月30万をボーダー園に毎月入れてます
なので月30万
年360万寄付しており
ボーダー園は助かっているのか、と心配しているそうです
なお、新ボーダー設立から最初の一か月は
太刀川と風間が食い付いて離してくれず
太刀川が学校を休んでまで食らいつき、休むのを見計らって風間が入ってきて学校も休み、また太刀川がと延々に繰り返し
恵土も恵土で『もうこうなりゃヤケだああああああ!!音を上げるまで付けてやらああああ!!』と全力で全身全霊を持って付け続けた結果…逆に恵土が音を上げました
