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Unlimited【ダンまち】

第102章 戦乱(せんらん)





でも戦場ではトリオン体で動かなければ傷も深く軽傷でも命に関わる

で…トリオン体でのそれに慣れて
爆弾の処理にも慣れて、やっと…ってところだ」
遊真「なるほど」ふむ

恵土「簡潔に言うと…
12歳中頃、爆弾が生まれる、視力が落ち始める
12歳末期(1月)、拷問が流行り出す、殺され掛けた時期だったか、林藤さんと忍田さんが入ったのもその頃
13歳4月、爆弾が再度使用される、林藤さんと忍田さんは初めて
13歳7月2日、地球へネイバーフッド3つまとめて消し飛ばす爆弾光速射出、植物状態に
14歳、やっと無傷で爆発も抑えれるように、搭乗員も助けれるようになる(その頃には女子供や傷病兵、捕虜を縛り付けられていた)
14歳中頃、有吾に教わった情報を下に痛手を被らせて回り、優先的に使う国を中心に全ての爆弾を処理する為に回り続けていた
処理は片手でできるようになってたし、纏いも瞬間移動並みに早く加速と対処ができるようになっていた

14歳末期、誕生日の8日前に戦乱の世が終わる、正確に言うと…ああいう爆発物?が無くなった
攫うとか攻撃とかだけになったのが、その頃だった」
『めっっっっちゃ簡潔にまとめてるけど絶対なんかありそう』


恵土「要するに、戦乱の世ってのは
相手を殺すことを主体に置いた侵略が亡くなったってことな」もぐもぐ←焼肉、ハラミを堪能中

遊真「ふむ…なるほどね
……いろいろと聞きたいことが聞けてよかった

ありがとう」微笑
恵土「おう!(微笑)
これうまいぞ!食ってみな」箸で指す
遊真「ほお
じゃあ遠慮なく!」キラン!箸で取りタレに付ける

殺すことを主体に置いた侵略を無くしてくれてありがとう
も入ってるのかもしれません

遊真「でも爆弾の話は聞いたこともない」もぐもぐ
恵土「当たり前だろ
どんなバカが再現するか分かったもんじゃない
そういうのも禁止させてやっとってことだ」もぐもぐ
遊真「なるほど、それもそうか」こっくり

戦乱の世に生まれて、当時を知らない子(遊真)を見て…
嬉しそうに、幸せそうに微笑む恵土であった


で…それを……
周囲は…、
英雄やん
マジモンの英雄やん
という空気がダダ漏れに流れていた

が、誰も口を挟まなかった
風間がお茶を恵土へ勧めていた
蒼也「お茶です」
恵土「お、サンキュー♪」
ごくごく

ちょうど話し込んでいて喉が渇いていた


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