第102章 戦乱(せんらん)
大国はイルガーで空中で起爆させて処理する形で対抗
が、小国は違う
瞬く間に蹂躙されるので
隠岐「おっかないな」
恵土「ほんまそう←頷く
冷麺うま
本当に……いつ死んでもおかしくなかった…
気のいい奴らばかりだった
みんな必死に守ってくれた
一緒に死んでやりたかった
『私/僕俺/達は!!?』
恵土「それはまた時代が違うだろ^^;
まあ…この本音聞かれたら
アイツラにタコ殴りされそう^^
痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいい!!」頭抱え
遊真「どうしたの?
恵土「タコ殴りにされた霊体で」ぐすん
『そりゃそうだ;』
頭をボッコンボッコンにされたらしい;
恵土「まあ…
その戦場ではさ
喧嘩なんてしてる暇も余裕もなくって
チームで諍い起こしたら一人だけで敵地に放り込んで死なせるって見せしめができてたらしい
子供が自慢げに話しててさ
屋上から観てたんだって
馬鹿だよね〜!^^こんな時なのに
って笑う子供を見て…
将来大丈夫かなって心配になった
流石に今は違うから線引きできてるといいけれど……
アイツ…元気にしてるかなあ
それさえ確認できなかったし」
遊真には嘘を見抜くサイドエフェクトがあります
そして反応がないので、嘘ではないと周囲もわかってます
恵土自身、霊体での痛覚もあります
で、実在化の関係上、今回ばかりは見逃せないと初代が許可を出した結果であったりする
恵土「チームに文句あるならてめえ一人でやって一人で死んでこい
って、放り出されるんだと
まあ実際…それでチームの形勢が崩れて、チームメイトが丸ごと全員死ぬなんて事態はザラにあったからな……
まあ…私がいる間は絶対起こさないようにしてくれたけど…^^;
あの子供一人だけだった、教えてくれたのは…
後でしこたま大人達に囲まれて叱られてたけど、たんこぶ作ってた
子供「ごめんなさい忘れてください!!えええええんん!!」
母親「余計なこと言って心配掛けるんじゃないの!!
本当にごめんなさい!!!」お辞儀
恵土「いえ、気にしないで下さい^^(手で制する)
こんな時なので手を取り合っていきましょう」微笑
母親「はい!ありがとうございます!!(お辞儀)
あんたも見習いなさい!!」子供を睨む
子供「ごめんなさあああああい!!(*T^T)」両手で涙が流れ続ける目を押さえる
そういや…男の子だったな……
