第102章 戦乱(せんらん)
全員が高得点を占めていた
小南「当然ね!^^」ふふんっ!瞑目←98点(模擬戦休ませてくれ)
迅「うん^^」ふふっ←99点(人に甘えろ)
レイジ「だな」にやり←99点(自分に優しくしましょう)
烏丸「小南先輩…やり過ぎましたね模擬戦」←99点(積極的に攻めよ!)
小南「べっ!別にいいのよそこは!!」
木虎「あ………あの……
唯一の100点になってませんか?;」おずおず挙手
恵土「お前は満点!
努力家、頑張り屋さん、間違い認められる、優しい、それ故の厳しさ
オール満点!!!
『内面しか挙げていない…』遠い目
木虎「あ…ありがとうございます//」真っ赤
遊真「戦乱の世って、そんなにヤバかったの?
恵土「ああ…だいぶ、かなりヤバかった
話してもいいけれど…長くなるぞ?」
遊真「う~ん…気になるんだけれど…
ちょっとだけいい?
恵土「ああ、じゃあダイジェストで行ってみようか」微笑
話そうとした矢先林藤が横から口を挟んだ
戦乱の世の中でも地球での一番の出来事はこれだ!と前置きして
林藤「恵土が13歳
7月2日
特攻員&恵土『うあああああああああああああああ!!!!!』
どごおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
上空遥か数km…
そこで起こった爆風と衝撃波に、立ったまんま城戸さんも最上さんも3mほど吹っ飛ばされたって…
後から聞いた時はゾッとしたぜ
俺と忍田は授業中だった
音や光は抑え込めても風や衝撃波は抑えれず…搭乗員も助けられなかったってよ
ニュースでは入道雲って言われてたな
今更映像が取り上げられて恵土だ〜!ってニュースになって騒がれてるあれ(苦笑)
ネイバーフッド3つを通り過ぎて
真っ直ぐに地球へ飛び込んできたんだからよ…
ネイバーフッドをまとめて3つ吹き飛ばす規模の爆薬だった
トリオン能力10段階中3でその規格外威力だ
途中のネイバーフッドも止めようとしたが…
やつは音速どころか光速も超えるほど速く突っ込んでいて
対応できるのが恵土しかいなかった
だから率先して赤影、恵土を狙った
黒江「どうなったんですか!!?
林藤「………
(瞑目)
脳幹をやられて植物状態
『!!』
林藤「それを…城戸さんが拷問術にあった痛みの最も集中したツボを全力で押し込んで起こそうとしたんだと…
で…起きた恵土に白帝を持たせて、自分を治させたって寸法さ
『ほっ』
