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Unlimited【ダンまち】

第101章 昔話(むかしばなし)





恵土「藍がありとあらゆる全てを敵に回したら
私もありとあらゆる全てを敵に回して大暴れするから任せろ!!^^」にっこにこ
藍「!!?・・;」

時枝「だって
よかったね木虎
責任重大だけど」微笑
藍「そんなことしませんから!!><//もおっ!」
恵土「バリかわゆす//」キラキラ
藍「師匠!!!?;」

なんてワチャワチャしておりました


迅「酒に酔うと抱き締めたりキスしてきたりするから気を付けて
ばっ!!

即座に弾かれるように
小南と木虎が左右をキープし
男子を追い払いに回っていた

緑川「えー、ズルい!」
迅「やめといた方がいいぞ駿
お前もこうなる!≡≡」キラン
自身の腫れた右頬(左のみ無傷)を右親指で差して言い放った
それに駿は汗を流すばかりでした

胸を枕にして寝たこと(6530ページ参照)を、太刀川と風間にボコられたらしい
秀次は迷ったが飲み込むことにしたらしい



新ボーダー設立より1か月前
ボーダー本部基地が建てられ始めていた頃、恵土は呼び出しを食らっていた

城戸「大体の役職と立ち回りが決まった

恵土…
お前には…私の補佐として動いてもらいたい」手を組む

恵土「……………
それは…隊員としてじゃなく?」

城戸「……ああ、それが妥当だと踏んだ

お前は林藤や忍田よりも先輩で、私の同輩だ
上としての立ち回りも役割も既に担って支え、助けてきた実績がある
その上での立場だ、それ以外では後進の育成に務めて欲しい」
恵土「……ごめんなさい
後進の育成は…頑張れば出来ると思う

でも補佐に関しては…無理だと思う
どうしても…隊員側に立ってしまう
どうしたって肩入れしてしまう

だから…権限も無い、普通の隊員の方がいいと思う」目を逸らし遠くを見る

その目は…まだ、沈んでいた


城戸「理由を聞かせろ
納得の行くものなら考える」

恵土「………………
ずっとずっと…考えた
いっぱい、たくさん…考えた

私は……死ぬべきだと思う」
『!!?』

恵土「いや…違うな……
死にたいんだ(微笑)

小さい頃から…おっきくなって…
やっと楽しいことを見つけて…

だから…それでいいやって、思ってた


そんな思い、忘れるぐらい…楽しかった
楽しくて楽しくて仕方なかった…
でも……(ぎゅっ!)←拳を握り締め

それを全部、私一人がぶち壊した——←悲痛な面持ち


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