• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第101章 昔話(むかしばなし)





昨年2月頃
二宮隊訓練室
恵土「犬かあいいいいいい
なんとかしてくれええええええ
犬飼「考える力はどうしたの?」微笑
恵土「でもさあああああ
犬飼「課題自分で見抜くように力を育むんじゃ?
恵土「ええええええええん

伝説の装備がああああ
犬飼「ん?
恵土「序盤の雑魚モンスターにやられて
なんでやられてるのかわかんないって感じになってるううう(*T^T)」しくしく
犬飼「はははっ^^
何そのたとえ!
恵土「わかる?
ダイヤモンドをもう拾えないほど深い肥溜めに突っ込んだ感じの

お前麓郎(若村)の師匠だろおおお
犬飼「自分で気付かなきゃ意味ないんじゃないの?
恵土「そうなんだけどもさあ
ええええええん」ずううううん

二宮「なんの話だ?
犬飼「二宮さん…
ちょっと香取隊の一人について話を
恵土「助けてええええええええ
せっかくA級に行ける下地あんのにもったいねえよおおおおおお
二宮「落ち着け

まずは話せ」


…説明中…


二宮「なるほど…つまり…
チームの下地がどうにもならず、連携も噛み合わないと
恵土「私と小南と同じスタイルなんだよおおおお香取いいいい
もったいねえよおおおおおお」しくしく
二宮「で…この有様という訳か
犬飼「そういうこと^^」どんどん!←会話しながら休みなく撃ち続けている

二宮「チームの地力か…」

恵土「船で例えると…
波が来たぞ〜!ってとこで
他のみんなが対症療法してるだけの中で、香取だけ根本の解決策が分かって動いてる
でも周りは分からないから伝わらないから支障が生じてるんよ
『なるほど!』
犬飼「シュールなたとえ」ぼそ

恵土「でもって…
鈴鳴第一、来馬隊はちょっとやそっとじゃ揺るがない
要塞みたいなガッシリした防御型なんよ
で…相手を沈める決め手に欠けてるから、時間の問題でやられちゃう感じ」
『ふむ』

恵土「要は…人がぶっかけてきた波、座礁を起こさせる罠や囮に誘導、それらに対しての有効打が肝心なんよ

東は全体的に波を散らして対処する感じ
蒼也はピンポイントで波の根本を刈る感じ
二宮は火力で波ごとねじ伏せて逆に大きな波にして押し返す感じ、私と一緒のタイプ
『なるほど』

恵土「だから3回目の田中隊で二宮と組もうと思ってたのに…
犬飼「知らなかった〜;」

恵土「上から駄目だ!って圧力かけられて;」今にも泣き出しそうな顔



/ 6624ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp