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Unlimited【ダンまち】

第101章 昔話(むかしばなし)





太刀川「それをわかってるから落とそうとしてるが三輪が邪魔してる感じか」
恵土「頷く)うまく2:2に分かれたな三輪隊
下からと上からでうまく圧を掛けてる
秀次と古寺(水平気味)が下、陽介と奈良坂が上、適宜角度変えてんな
私が蒼也なら撤退して様子見だな
無理に仕掛ければ不利になる
隙を見て仕留める」ギラリ
太刀川「めっちゃこええ、ははは」笑
武富「おっと、風間隊退却!
二宮との一騎打ちか!?」
恵土「違うな、これは
歌川が秀次へ仕掛けようとして」
ばあんっ!!
武富「おっと!ここで鳩原先輩の三輪先輩への武器破壊に巻き込まれる形でカメレオン中の歌川先輩がやられたあー!!ベイルアウトお!」
恵土「あちゃあー!!」苦しそうに額に手を当てる
太刀川「やらかしたなこりゃ;」
恵土「鳩原大丈夫か;主に精神面
ベイルアウトする道もあるぞ?一旦休め」心配そう
武富「おっと!ここで鳩原先輩が自らベイルアウト!
恵土先輩の言う通りになってます!
戦場の勘は如何でしょう?誰が勝ちますか?」
恵土「今ので戦局は揺らいだ
誰が勝ちかと言えば…今の所、綱引きで言うと硬直状態だ
どう動くかで変わる
拮抗していて…動いた方が負ける」
太刀川「ほお…その心は?」顎に手を当て不敵に笑う
恵土「狙い撃ちだ」真剣、指差し
だあんっ!!
武富「古寺先輩が二宮先輩を狙撃!辛うじて回避!
だがその背後を辻先輩が取って狙い撃ちだあー!!古寺先輩ベイルアウトお!
二宮先輩、風間先輩と三輪先輩と大乱戦んんん!!」
太刀川「菊地原はどこいった?」
恵土「モールクローでぶち殺す」
武富「米屋先輩床下から刺されたあー!菊地原先輩階下にバッグワームで潜んでいたあ!米屋先輩ベイルアウトお!
奈良坂先輩が離脱!」
恵土「形勢は全員2、2、2だな」
太刀川「互角か?」
恵土「いや、スナイパーがいる分…
きついな、どっちも」

太刀川「………ふむ…(顎に手を当てて考え込む)

そりゃあ…決め手に欠けるってやつか?」
恵土「いや…
出し惜しみってやつだ

考えて考えて、人が集まった時には…
もう、アタッカーの間合いだ」真剣
武富「辻先輩が二宮先輩をカバー!
二宮先輩のトマホークが炸裂!!万事休すか!!?」
恵土「蒼也がフルガードして秀次がそこにレッドバレットだな
蒼也の取り合い勃発!」キラン!
太刀川「ヤバいなそれ;絵面が」汗


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