第101章 昔話(むかしばなし)
使用方法や合った用途を学び終えるまで、全ての用途を網羅するまで許されなかったそうです
後日…太刀川は少々冷たい目を向けられるようになったそうな
なお…恵土は
オペレーターに関しては専門の人ほどでは無いが出来る
タイピングがかなり速い
戦場での目線から情報削減の助言は出来る
何を優先して、何を後ろや補足に回すか
恵土「一通り教わった
だから出来るんだが……
私の場合は自分もやる〜!って飛び出しちまって話にならないから別の人に振られることになった」
『目に浮かぶ…』
新ボーダー設立から半年
ソロの育成が落ち着いてから
ソファーの背もたれに頭を乗せて目を瞑り休憩していた
東「お疲れ様です」ぴとっ←冷え冷えのお茶を頬に当てる
背もたれ側から顔を覗き込み、声を掛けた
恵土「お
ああ、お疲れ様!」微笑←目を開け、手を挙げる
東「どうぞ」微笑←恵土の左隣に移動して座り、差し出す
恵土「ありがとう!(きゅっ!)←ボトルを開ける
ごくごく
ぷはあーっ!うまい!!><」
東「ふふっ^^
……恵土先輩…」
恵土「ん?」
東「俺とあなたで…チームを組みませんか?」
恵土「チーム?」
東「はい」こっくり微笑
恵土「…
そーだな…
ソロの戦力もついて落ち着いてきたことだし…
やるか!チーム」左拳を差し出す
東「はい!」右拳を差し出す
東から誘われ承諾、チームを組むことになった
拳を重ねた後
恵土「お前が隊長か?」
東「いえ…あなたが隊長でお願いします
学ばせて下さい」お辞儀
恵土「そっか、わかった!」微笑し頷く
田中隊結成の時だった
なお、この当時は小南や迅と太刀川と風間はバッチバチにやり合っていた
ので誘わなかった
チーム戦術を教える段階に無い状態だったからと言える
秀次と月見が当時にいたのだが(入隊ほやほや)…
秀次はまだ入ったばかりで訓練生、基盤も土台も出来ていないので避けた(後ドキドキしてしまうので無理)
結果として、9月に入ったばかりの月見をオペレーターとして入れることになった
新ボーダー設立から1年後、強制解散
ライバルである迅がブラックトリガー持ちになりソロ戦で戦えないことから太刀川が
風刃争奪戦で完膚なきまでに全員ごと倒されたことから風間が
お互いにソロ戦への熱が下がった頃だったこともあり
恵土から2人へ誘いをかけた
