
第101章 昔話(むかしばなし)
恵土「最初で最後の…最上さんから貰った家電の誕生日プレゼントでさ
髪を早く乾かしたいし、ピンポイントで洗ったものですぐ乾かせたらって…
ほら、成人式で髪結ったでしょ?^^;
それで髪長いまんまでいたからさ…
そしたら…買ってくれたんだ」
『お前!寄りにもよってなんてことを!!!』
木虎「最低!!」←女性陣が全員参加
女性陣『人でなし!!!』半泣き
恵土「お返し…最上さんの誕生日…出来なくってさ…
一緒に燃やすことも考えたんだけどできなかったんだ
せめてずっと大事に使っていこうって」涙目震え
『500枚!』
『1000枚!!』
蒼也「書くまで寝れると思うな!!!・・」憤怒
太刀川「孤立無援!!?;」
月見「ごめんね…そんな大事なものだとは思わなくって」ぐすっ
沢村「ごめんねっ
私、気付かないで使っちゃってて」涙
恵土「そんな謝られるようなことされてないよ!泣かれるようなこともしてないよ!!」
太刀川「俺も泣きたい!!」半泣き
『あんたは泣く資格がない!!』怒号
太刀川「ひでえ…
俺はただ、風呂に入ってる間に髪乾かせたらってだけで
それでツルって落ちて」
『そんな理由でか!!!?』炎
太刀川「もっと燃え上がった!!?;」
恵土「大丈夫だよ…
私もやって最上さんに叱られたことあるし^^」泣いてる
『経験者!!?』
太刀川「え!?;」初耳
恵土「感電したらどうするんだって…さ(懐かしむように目を細め、涙ぐむ)
そりゃ…落とされたことは、凄くショックだったし、傷付いたけれど…
また壊れても…また直せばいいし…(苦しそうに笑う)
人もモノもいつかは必ず朽ちてくものだから
だから…大丈夫だよ^^
必ず直すから心配しないでっ」涙目←後光が差している
『5000枚!
『1万枚!!』
太刀川「桁超えた!!?;」
蒼也「無限枚だ!!永遠に書き続けろ!!」
『そうよそうよ!!!』
太刀川「生涯に渡って永遠に!!!!?」ついに泣いた
駿「もう太刀川さんは電子機器全般触っちゃ駄目!!!!」
『そうだ!!』『絶対だ!!!』
太刀川「なんか協定結ばれてるううう!!!?」
ドライヤー以外全部自費で揃えているので
他の方々の目は憤怒に染まり切っておりました
太刀川「海より深く谷より深く反省しています←正座して項垂れ深く深く土下座してる
『世界の果てまで反省しろ!!!!』
