
第101章 昔話(むかしばなし)
防ごうとしていた未来が…着実に迫っていた
林藤「最上さん神!」
恵土「仏!」
林藤&恵土『最こおおおおう!!^^//』ゲラゲラ
かあんっ!!
林藤さんの部屋で…二人はゲラゲラと笑い
直ぐ側の床で、迅は連行されてから膝を抱えて座っていた
迅「………
あの…俺、酒飲めないから
失礼しま
恵土「黙れ、俺の酒は飲めなくても水ぐらいは飲め」ひっく←目が座ってる
両足を迅の腰に回して固定して動けなくさせる
迅「なんか一人称変わってません!?;」グラスを押し付けられ手で持つ
恵土「いいからのめのめ!」水をお酌
林藤「そーだそーだ!」
恵土「お前は最上さんの弟子だろ!!?
最上さんのことを知らないで弟子認定されると思うなあああああ!!」
迅「ええ?;」困惑
林藤「こいつ3杯でもう出来上がってます!」肩を組む
恵土「あっはっはっはっはっ!^^//」肩を組む
二人『俺たちゃ酔いどれきょうだあーい♪』
迅「あの…俺、寝たい;
恵土先輩も誕生日前日なんだしもう休んだ方が」
恵土「やだい!
最上さんについて語れなきゃ眠れないやーい!!」とくとく
林藤「酒は飲んでも飲まれるな!ってな!あっはっはっはっはっはっはっはっはっ!^^」
迅「どう見ても飲まれてるんだけど)…;」
恵土「ほんと…最上さんがいなかったら…確実に死んでたもんな」グラスの中の水を見る
林藤「な…俺らは最上さんのお陰で今生きてんだもんな」遠い目をして窓の外の空を見やる
恵土「赤影だなんて呼ばれることもなかったよな…
5人がいてくれたから…みんなで赤影なんだよな」
林藤「ああ…本当に…
俺らみんな死んでてもおかしくはなかったもんな」
恵土「取る宵越しにかんぱあ〜い!♪」
林藤「けいちゃんさいこ〜う!♪」
恵土「りんちゃんさいこ〜う!♪」
迅「これ本当に大丈夫なの?;」たらーり凝視
林藤「お前城戸さんに雷落とされてたもんな^^」
恵土「太鼓叩かれてたねえ!」
林藤「おお!たくさんだったろ!」
恵土「バンドなら城戸さんはドラムだよ!」
林藤「なら最上さんはベースだな!
恵土「わかる!なら有吾はギターかな?
忍田さんは?」
林藤「有吾さんがリードギター、忍田がギターでどうだ?」
恵土「んじゃ私がボーカルか?林藤さんベースで」
林藤「いいなあ!それ!
キーボードどうした?」
恵土「ボーカルキーボードやるわ」
