第101章 昔話(むかしばなし)
林藤さんと忍田さんの胸を打ち抜いた
忍田さんは飲み物を吹き出し、林藤さんは胸を押さえて後ろへ倒れた
恵土「誕生日プレゼント…これで足りるかな?(首傾げ)←不安そう
もし足りなければ何か追加して」俯く←合格通知を見つめる
テロップ『文句無しの満点!!!!!』
ぎゅうっ←合格通知ごと抱き締める
進「ありがとう…
ありがとな」ぎゅうううううっ!!!
恵土「えっと…どうしたの?
なんで泣いてるの?」
林藤「うれしいんだよ!!
わかれや!!!」手の甲で突っ込む
恵土「え?なんで?」
『………;』
恵土「私が一番嬉しいことだから…^^
私がやりたくて、お前もやりたかったらいいなって…(微笑)
ただそれだけだよ?」首傾げ
林藤「お前っあああああああああああああああ!!」発狂し頭抱え唸る
進「はははははっ^^」
忍田「ふうっ(駄目だこりゃ」瞑目し溜息を零す
林藤「お前もっと上目指せただろ!?」
恵土「え?いいよそんなの」
林藤「そんなのお!!?」
恵土「進が行くって言ってたから行くんだ(真剣)
それ以外の大学なんてどうでもいい」
林藤「どうでも…」忍田「いい…」
進「俺絶対受かる!!!
待ってろ!!」
恵土「ああ!ずっと待ってるな!^^」
林藤「最上さん…
俺砂糖詰め込み過ぎて吐きそう
塩をくれ塩をおおおおお」
最上「ははは^^
………よかったな」微笑
受験日
たったったったっ!
カバンを肩に掛けて降り、駆け出す
靴を履く中で、後ろに城戸が立つ
城戸「恵土」
恵土「え?」振り返る
城戸「…これ、持っていけ」すっ←合格守を差し出す
城戸「…お前なら…絶対に受かる
頑張れ」微笑
恵土「はい!←微笑し頷く
城戸さん大好きー!!^^」ぎゅうっ!←首の後ろに腕を回して抱き着く
ちゅっ!左頬へキスした
城戸「!!?」頬を手で押さえる
恵土「いってきまあーす!!^^」手を振る
城戸「………//
(くす)
…いってらっしゃい」
ボーダーを飛び出し
駆け出してからすぐ
車が横付けされた
ガチャ←助手席ドアを運転席から開ける
最上「乗れ!」微笑
恵土「最上さああああん!!」ぱあっ!!
最上「行くぞ」
恵土「はい!」微笑し頷く
助手席に飛び乗った
予め待ってたのか暖かかった
最上「ギリギリまで勉強してていいぞ?
酔わないようにな?」微笑
恵土「はい!」頷く
