
第101章 昔話(むかしばなし)

城戸「対外秘で頼む」瞑目嘆息
『はい;』
恵土「懐かしいなあ…
最上さん…私の為に必死に動いてくれてたよな」
林藤「人工呼吸されたって知った時、顔真っ赤にしてたもんな
最上さんと一緒になって^^」にしし
恵土「しょーがないだろ!!ファーストキスだったんだから!!」がたっ!!←席を立つ
林藤「村のしきたりだ、だのなんだので責任取って結婚とかゴニョゴニョ言ってたところに
最上さんが『有吾から責任を持って預かっているんだ!血は繋がってなくても実の娘のように思ってる!!』って言ってたのに
お前上の空でさあ…恋に恋する乙女みたいで気持ち悪かったなあ^^」げらげら
恵土「なにをお!!?」頭突き
林藤「捕らえられて拷問されて…
死に掛けてるお前を助け出す為に…必死だった
3日間…ずうっと…音沙汰も無くて、情報が何も掴めなかったから……
お前解除して来るように言われて
取り上げられないようにってトリガー全部俺達の元へ投げてたもんな
特殊な器具でトリオン出せねえようにされてよ
お前の元に辿り着くまで…必死だった
恵土「無茶させちまったな…
いつ死ぬの?って、銃突き付けられた捕虜の子供に耳元で何度も何度も囁かれて
参ったぜ…あの時は…
他にも酷い言葉吹き込まれるんだもんよ」
林藤「居場所を聞き出す為に四の五の言ってられず
最上さんが撃ち殺しちまってよ、一人…
俺は…所帯を持つ資格がないって言ってたな最上さん
恵土「そう言えば独身だったね4人みんな!
『ぶっはあっ!!』周囲が挙って吹き出す
林藤「お前なあ…;
城戸「そんなに気にすることではない
恵土「とか言って城戸さんも独身じゃあ〜ん♪」けらけら
林藤「そうそう!」にこにこ
城戸「ピキッ)
喧嘩なら買うぞ」黒睨視
恵土&林藤『ごめんなさい!!』半泣き
忍田「すっかりいつものノリだな^^;」やれやれ
恵土「4人みんなでかっこいいポーズしてよ!
みんなイケメンだから最高に映えるよ!?」
林藤「俺等三人だぞ?
恵土「じゃあ最上さんの代役は悠一で!
迅「え゛≡≡」硬直
恵土「ほれやれやれ!先輩命令だ!!
魔法陣グルグル爺ファンタジー風で!^^
『が、がんばれー』そこかしこから応援
ふらあっ
ばったーん
林藤「酔い潰れて寝ちまった
城戸「そのままにしておけ」嘆息
忍田「もう少ししたらまたやろうか」
迅「助かった…」ほっ
