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Unlimited【ダンまち】

第101章 昔話(むかしばなし)





恵土「最初の戦場で手足変な方向に曲がってたもんなお前
林藤「あんときゃあ…若かったんだよ!
それよりもお前の頭が万力で潰されかけた時がヒヤッときたぜ!
他にも全身傷跡まみれで最上さん頑張ってくれたよなあ
外科だったかで残らねえようにってよ
恵土「そうそう!額の傷跡だけは治せんかった^^」
林藤「今も陥没したまんまだもんな!額とその上!」
恵土「他にも色々…傷を負わせてしまったな…」しゅんっ俯

林藤「何落ち込んでんだよ!^^お前が全部治してくれたじゃねえかよ…
それで…視力がみるみる落ち出して…白帝のデメリットに気付けたんだしな」真剣な目で俯く
恵土「ああ…
13歳になったばかり…中1の終わり頃だったな
林藤「進と会ったのは中2の夏休みだったな!^^
お前安心して初のそれが来て、最上さんに私死んじゃうの!?って泣き叫んでたよな!
恵土「うっせえ!実物を体感するのは初めてだったんだよ月のもの!

私と組まされたせいでごめんな
余計巻き込まれやすくなっちまって(しゅんっ!)
林藤「お前に比べりゃ大したことされてねえよ!^^」ぐわしっ!なでなで
恵土「ありがとな…」微笑
林藤「おう!」微笑
『ふふふっ^^』

恵土「最上さんが私達が危ない時、すぐ駆け付けてくれたよね
林藤「頷く)な!^^
なんでこいつとチーム組まされたんだって思ったけど
近距離と中距離でバランスを取るって言われて納得した
っつうより似てんだよな、発想とか考え方がよ
恵土「それでも突っ走りグセ抜けなかったな
林藤「やかましい!!
最上さんが囚われた時、死に物狂いで駆け付けて必死に二人がかりで守ったよなあ
恵土「ねー
あの時はホントに必死だったよね
林藤「お前もう泣きながら戦ってたじゃねえか
恵土「そっちだって血相変えて死に物狂いだったじゃんか
忍田さんや城戸さんがやられかけた時も必死に頑張ったよねえ
林藤「はははっ^^あったあった!
みんな死に物狂いだったよなあ
いつ死んでもおかしくなかった
恵土「最終的には諦めてお前のサポートに入る形を選んだもんな私
林藤「うるへー
『ごくごくごく!ぷはあーっ!!
俺達ぁ拷問受け兄妹(きょうだあーい)!!^^♪←肩を組みジョッキをぶつけ合わせる
あっはっはっはっはっはっはっ!!^^//
忍田「お前たち酔い過ぎだ;落ち着け
恵土「やだーい!!」林藤「やだよ!!」


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