• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





責任を取らない為に、罰を負わない為に、罪に問われない為に
人を理由に使って、主に人助けを口実にして、犯罪でもなんでも全部許せ、自らが壊して回った街の修繕や後始末を追及するな、と主張し要求してくる

卑怯なそれが癌一同で
その手助けをする為に、癌一同は善人という認識を植え付けて回る癌一同の手先、操り人形が半グロなんだと

どちらも罪を罪とも思わない犯罪者だと

はっきりと明記されていた


神国における教科書での話だ



こちらでもはっきりと明記されており、すぐ判別がつくようになっている

自分の為に尽くす人の為に尽くさず、尽くしたい人へ絶対組み込まない仇返し皆殺し野郎と



「賢者の石は?」
売って欲しい商人が寄ってきて尋ねられた

ケイト「ああ、全部使い切っちまった!
にししっ^^」後ろ頭で手を組む
商人「はあああ!!?;
不老不死だぞ!?億万長者だぞ!!?
ケイト「興味ねえ」きっぱり、じと目
商人「!!?;」

そりゃ別の世界であんな目に遭えばね…(遠い目)

テロップ『七つの大罪の世界線にてメリオダス
3000年間最高神から呪いを受け、永遠に年を取らずたとえ死んでも蘇る、その度に魔神王に感情を取られ、次期魔神王の頃に逆行してゆき
恋人のエリザベスは魔神王から呪いを受け、人間として短い生を繰り返しその度に前世の記憶を無くし、万が一前世の記憶を取り戻せば必ず3日で死に、生まれ変わる度必ず出会い恋に落ち必ず目の前で命を落とした
看取った数は106人、出会った数は107人

自殺した数は沢山
守れなかったことに、どうにもならないそれに耐え兼ね、首と胴をはねて別々の場所に固定してもらったり、溺れたまま浮かべなくしてもらったり、マグマに重りをつけて飛び込んでみたりと、自殺したり誰かに殺してもらったり様々な方法や手を全部尽くし、全部試したが駄目だった
呪いがそれ(死)を許さなかった』


ケイト「黒竜さえいなけりゃ死んでなかったんだ
そいつらを全部蘇らせれば十分だろ?

俺の報酬なんだから好きに使わせろ♪」にやり!金のポーズ

ちょうど全員蘇らせた後…
賢者の石は、役目は終えたとばかりに光の粒になって大気に溶けて空へ消えていったとケイトは述懐した


商人(勿体無い…っ!)がくうっ!

その場に手を付いて項垂れる商人に
慰めるように、僕は静かに肩に手を置いた


/ 6091ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp