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Unlimited【ダンまち】

第96章 神年(しんねん)





2月6日(外は2月7日)
AM8時

ケイト「なんだこの食べ物!←実をキラキラとした目で覗き込み食べる
なんだこのお肉!←木に生えた骨付き肉を手で取って食べる
全部全部ぜええええんぶ絶品だあああああ!!^^//」大興奮&満面の笑み
にっこにこで食べ物に囲まれて幸せそうに笑うそれに…

アイズ「良かったね」くすり
皆温かい目を向けていた

貧乏生活を歩んでいた昔を考えれば…
本当に天国なのだろうね、今の状況は


大切な人達に囲まれていることも……


ケイト「こっから俺の土地いいいいいいいいいいいいい」悪ふざけ
棒で線を引いて境界線としようとするケイトに…

呆れて言葉も出なかった…;


ドラえもん「ああ…なんという情けない姿」
そんな声がどこからか聞こえてきた

呆れたような声色だった


フィン「そういう不毛なことはやめてくれ;
誰のものでもないんだから」

ケイト「あ、それもそっか
この世界に生まれて住んでる人達のものだもんね」

リヴェリア「それはそうと…
新たな仁種に命名して欲しいと嘆願が来ているが……

どうする?」

神仁(かみびと)という仁種となったのが9月だったかな?
5782ページ参照


今も仁と呼ばれることとなっている訳だが…


フィン「どうする?
新たな名——品種の名を」

ケイト「う〜ん…
何がいいかなぁ…

うううううううん」瞑目し頭を捻る


こりゃ時間が掛かりそうだ

そんな目を向ける中…
ケイトはふと手を叩いて決めた


ぱあんっ!
ケイト「よし!決めた!!(微笑)

神(しん)だ!!」

『……しん?』きょとん
鳩が豆鉄砲を食らった顔をする中…
言いたいことが分かった


フィン「そうか…
なるほどね」

リュー「なにかわかったのですか?」

フィン「微笑し頷く)ああ
一連の出来事は、この瞬間(刻)の為にあるのだと思う

神の導き、巡り合わせ
それらもあっての賜物
神が生み出し、神のような力へと発展した

だが神(かみ)と同一とされれば困る

だから…読み方を変えたのだろう
しんと——
『なるほどおおお!!』

リュー「凄いですね
こんな短時間で」

ケイト「うん?
私が考えたのは神年、神時代から融和時代への転換
それらを導いてくれたのがみんなで
人なんかじゃない、仁でも無い

なら…って思っただけだぞ?」
え゛


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