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Unlimited【ダンまち】

第95章 神(しん)





自分の浄化は自分で出来る
だが…

癌化しない、半グロ化しない
というだけであって…

身に植え付けられた人のそれ(罪)を浄化する手立てが無い


その為…「それ」が最も蔓延るこの世に原初の始祖神が送られるということはよっぽどの非常事態であり、消える間際であることを意味する



捧げた命と自我と記憶はどんな方法を使っても戻らない、身投げした人達は二度と生まれてこない…その元凶であるそれが身投げし必ず生まれてこない存在へとならない限り——!!



アリアが取り戻せたのはあくまで一時的な措置であり
確実に消滅するから起きた
(娘のアイズを守る為に命と自我と記憶を対価とし、元来悠久もの時を生きられる精霊が何度生まれ変わっても残り寿命3年になる
それは後にきちんと取り戻した

その元凶である主犯格の癌を消滅する際、身投げを全力で拒否されたので強制的に身投げさせた上で
本体の主犯格の癌を、二度と生まれてこない存在へと光へと全てを転じさせたことで)

ケイト自身、取り戻せたのもその一部のみである


癌一同と半グロの魂
その本体を全て、身投げ確定にさせた
処罰として——消滅では無く、そうさせた

それに伴い、全ての世界の分体(魂の分身)も全てそうなり、その魂達によって身投げさせられた人達は皆蘇り対象となり、人口は10垓人(主犯格の癌この世転生チャンスにより976垓人身投げ、癌と隠れ癌一部消滅)から70京人(癌一同と半グロ身投げ)を経て、400垓人(現人口)へと回復しましたとさ…
5904ページ参照


主犯格の癌が身投げしても
マイナス5000秒(1時間23分20秒)にしかなりませんでしたとさ…

しかもマイナスなので逆に減っている、寿命が縮むという有り様…


主犯格の癌がこの世に生まれたせいで
1000垓人いた人口は、初代原初の始祖神の寿命は

10万年前、ムー大陸沈没、人類滅亡(以降5000年毎に人類滅亡)
900垓人が身投げし、残り100年となった寿命が10万年に

3000年前、無責任な英雄信仰流布、オリンピアを除く全ての国滅亡&大量殺戮発生
76垓人が身投げし、残り100年となった寿命が3346年となった

という事態が生じた


2800年前、ケイトの魂が生まれた当時
自らの身を削る在り方に伴い実在化の効力は4倍になり、寿命の変動は一切生じなかった


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