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Unlimited【ダンまち】

第93章 深淵(しんえん)





そのまま熟睡してしまった

が……
他の人達は皆…血走った目で、嫉妬に狂った顔で、こちらを黙って見続けていた


さて…逝くか!地獄に!!

テロップ『逝くな(死ぬな)!!』


デマオン
原初の邪神の遣い

悪魔全般
そちらの類


ベリアル
原初の滅神の遣い


地獄の鬼

原初の廃棄神の遣いか
フィンクス「下請けな、それも下っ端の方」

ケイト「ということは鬼神様(おにがみさま)もそちらか
原初の廃棄神の遣い」
テロップ『◯』ピンポーン♪


閻魔様

ケイト「原初の清浄神の遣い?
フィンクス「そちらは下請けだ」

シャル「どちらかと言うと
最高神
個単位の世界の管轄をしている原初の清浄神の遣い」


デマオン
ベリアルから頼まれて来た
委託されて

魂の形が歪んでいるので治しに来てくれた
ケイト「痛みがずっと引いてくれなかったのに無くなった!
ありがとう!!」

2025年8月25日朝でのことだった

デマオンが単騎で訪れた
ケイトの下へ直接


デマオン「神域の維持が
個室単体でないと出来なかった
ノアール「魔力を取られていると聞いたけど」

デマオン「うむ…
それも神域維持の為だ
それを作る為に、提供する為に食料として貰っている

その上で魔界の食事を取らせて休息を取らせている
人間界の食事は肌に合わん

栄養も少ない
魔力も少ない
食事効率も悪い
極めて非効率な状態で奴隷とされ、魔界へ単騎で倒してこいと言われた

もう見るにも堪えない状態へとなっていた
その為、無謀にも攻めてきた人類達の無事と帰還、そちらを交換条件に組み込み保護した

永住してもらう
そもそもがその世界での次期原初の神々は各々自らのことで手一杯で
己が身を犠牲にし削り続けるそれを軽減することも何も出来ないまま、接点も何も無い状態が維持されていた

どちらも互いへ知ることも無いままだったし
四方の陣を築く云々以前の話、問題でしかない現状だ

仇で返し、蝕むことでしか返せない
そういう存在だから消そうとした

しかし…それを食い止めようとするだろう
原初の始祖神は必ず」


ティオナ「それじゃあ
フィン「自由にさせて
デマオン「好き放題いいように弄ばれて
ボロボロになって
血反吐を吐き、死に掛け、甚振られ
そういう状況を助けようともせずにいるのが正常と言うのか?」ぎろり睨視


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