• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第89章 堆魂の儀(ついこんのぎ)





しかし…あまりにも数が多い場合困難となる為、再び仕分け作業へ戻される仕組みとなっている
1000個の内50以上になると仕分け困難とされてそのまま戻される

ちなみに…その場合、1000個中50個のみ不備となると、出来高は(1000-50)割る200となるので4.75倍となり、時給4750円となり日給38000円となる
月20日勤務として月収76万円、年収912万円となる


倍率がカウントされるのは小数点2桁までで、それ以下は四捨五入となる

もし200個して200個中200個間違いなら0なので時給は0倍となり0円となる(201個でも同様)
そんな人は出たことは無いが、念の為記載しておく――



『正確第一に――!!』とデカデカと作業台の前に張り紙がされている程だ―――



最後に人気なのが魔石の収集であり
それは冒険者や魔闘士(魔闘持ち)等といった戦闘職の面々でなければ怪物の討伐による入手自体が出来ない為、非戦闘員は参加不可とされている
ただし、サポーター(非戦闘員)は例外とされており、予備の武器や魔剣、魔石やドロップアイテム等の重い荷物や退路確保まで行う為、迷宮探索には必須とされている

人気に大きく差が出たのが、非戦闘員の方が多いことも起因しているとされている(後は利益とコスト(掛かる費用)の側面(給与の安定性)から見てそうだろう)


非戦闘員の中でも、

「男でもなれますか?」おずおず挙手←恐れながら申し上げますが、と尋ねる(仕分け業務について)
ケイト「当たり前じゃん

男でも女でも魔族でも精霊でも神様でもいいし誰だって何だっていいんだから
何気にしてんだよ」

その言葉に…
全種族が確固たる意志で纏まって応募に詰め寄ったという……

もしも空きが無ければ他国にわざわざ出向いてでも、と突き動かされる人も多くいた


これが世に言う――群雄割拠(早い者勝ち、奪い合い)か!!?
テロップ『言葉の意味変わってる!!;』


交通費手当も社保も出る、しかし…出来れば国内で収まる方が助かるのは皆同じ為、各国が協力し合って仕事の数を調整することでギリギリ空きが足りた

後は適性による給与予測や、労力や時間といった側面の指摘に加え適性に合った別の仕事の紹介まで行う等、何とか調整に調整を図った結果と言える



ギリギリ収まった――全枠全てぎゅうぎゅうに


/ 6091ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp