• テキストサイズ

【BLEACH】

第66章 千年血戦篇弍


彼女は死神を選んだ。だったらそれを尊重するべきなのだろう。

自分は都合のいいように彼女と接していた。

彼女は蓮美であることに違いない。肯定しつつも、しかし、が付く。

今の自分はそれを受け入れることができないらしい。

それを許容できるのはまだ時間がかかるかもしれない。

目の前の、アナタは戦士の顔をしている。


あの時の蓮美ポインティはもういない。




彼女が身体を起こした。それを見届けて、その場を離れる。



立派な死神だ。尸魂界に必要な存在。この戦いで戦況をひっくり返すこともできるであろう存在。




あの時の蓮美ではなくとも、アナタを特別大切に思っています。

この戦いで護廷隊のために、瀞霊廷のために死ぬなんてことはそんなことはさせません。

アナタの尊厳を奪うことになっても、アタシのやり方でアナタの命は守ります。


それがアナタへの贖罪だと思っています。

/ 1064ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp