• テキストサイズ

【BLEACH】

第66章 千年血戦篇弍


『ええ。あなたの魂魄内部は繊細な状態にある。そこに、侵影薬を使えば、内部の均衡が崩れ、魂魄破損の恐れがある。今、この状況でそれが起きてしまえば……』
「戦闘中なら死にますね」
『霧散とまでは行かないと思いますが、また前のようなことが起きてしまえば……同じ治療は可能ッス。ウチの商店に戻れば。しかし、今この緊急対応との両立は不可能。だからこそ、』

言葉数の多さに心配性だなぁ。と思ってしまった。

「要は、卍解に虚の力を注いだらいいんでしょ。わかってる、そんな気はしてた。虚化卍解は消耗激しいからあんましないけど、虚の力を乗せることはできるよ。」
『ええ、貴女ならできると思いました。微量を纏うだけでも十分な効果になるとは思います。』
「ありがとうございます。やっぱり私は警戒する必要なかったのね」
『念のために、ポインティサンには口に含むタイプの丸薬をお渡しします。』

掌に乗ったのは小さい丸薬だった

「自己責任で必要なら使うわ。」
『長話、付き合っていただいてありがとうございます』
「そちらもお気をつけて」
『では、みなさん、またなにかあれば』

さて、本格的に虎徹勇音さんの霊圧を探ろう。

有象無象の兵を倒しつつ、四番隊へと向かった。

「ルキアと恋次、朽木隊長の霊圧、帰ってきたのね」

2人の研ぎ澄まされた霊圧に胸がざわめいた。

あの二人なら、滅却師のアルファベットがついているヤツらを倒せる力がある。

間もなくして、空に五芒星が幾つも輝いた。

「人類補完計画か」

死神で言う卍解なのか、戦況が滅却師側に傾いた。そうは言えども、レンから託された鏡を配置して、四番隊へ向かう必要がある。
/ 1064ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp