• テキストサイズ

【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《4》

第45章 帝光祭




2年生の教室を出て、お昼に外の屋台で焼き鳥と焼きそばを購入し毎年美味しいと噂になっている家庭科部に行き手作りお菓子を購入した

廊下に出てラッピングされたお菓子を出し食べると、甘くてふわふわの食感が広がっていく


『わ、この手作りワッフル美味しい』

「このパウンドケーキも美味しいよ」

『やばい…すべてが美味しい』

「えーさすが家庭科部!」

『紫原にメールしよ』

「さっき食べた焼き鳥も美味しかったよ」

『確かに。じゃあそれ送っとこうか』


携帯を取り出し紫原にどこの屋台が美味しかったかを共有したところで、腕から下げてる駄菓子が入ったビニールに携帯を入れる

そのまましばらく歩いていると、前から苗字にとってはまだ会うのが2回目の男性が歩いてきていた


『和成、なんでここに?』

「お!名前ちゃん!もも…っと、隣の子は?」

「あ、初めまして桃井さつきです。名前ちゃんとはバスケ部でマネージャーで」

「高尾和也!よろしくな!って帝光のマネージャー美人ばっかじゃん!いいなー」

『…ソウネ。和成なんでここに?』

「いやなんか赤司からよかったら来てくれって言われてさ」

『征十郎とそんな仲良くなったの?』

「おう。週1でメールしてる」


あの一瞬のやりとりでどうしてそこまで仲良くなったのかと苗字が頭に手を添える

彼女が添えた腕から下げているビニールの1つにある焼きそばが目に入ったのか、高尾はそれを指さした


「お!焼きそば買ったの?オレも買った!」

『美味しかった?』

「まだ食えてなくてさ、一緒に食おうぜ」

「どっか座れるところ空いてたかな?」

『空き教室食事スペースとして開放してるよね、行ってみよ』


そうして謎の3人で空き教室に行くと机にテーブルクロスを引かれて綺麗にされている

昼時だが空いていたので4人席にそこに座り、焼きそばとその他食べ物を一緒に食べ始めた







/ 529ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp