第123章 ダブルデートの目的は自分の恋を成就させる事
切実な心の叫びだった。土方(じぶん)が今幸せ絶頂なだけに、あまり強くは言えない。土方は別の切り口から断ろうと模索する。
土方「だからって、これ渡したところで来ねぇだろ。」
近藤「そこはお前のフォローで何とかしろ。」
土方「結局他人任せかよ!仮に渡せたとして、また槍だの隕石だの降ってくんじゃねぇの。」
近藤「あの時はたまたまだろ!」
銀魂コミック第36巻、313訓のお話。近藤は妙との野球観戦デートの際、災難ばかりに見舞われた。今回も同じなのでは?土方はそう言うが、当然の事ながら近藤は引き下がらない。
近藤「それ渡してくれねぇなら、お前らが付き合って早々いきなり三回もヤッたこと、皆に言いふらすからなァァァァァ!!」
土方「結局脅迫じゃねーかァァァァァ!!」
近藤「頼んだぞ。」
近藤はキッと土方を睨み付け、強引にチケットを土方へと押し付けて部屋から出た。
土方「ちょ!…ったく…。」