• テキストサイズ

あなたはどの夢を?【短編】

第3章 *火神大我(黒バス)



『やった♪大我のオムライスすきなんだ~。』

嬉しそうに食べてる。
そんなとこと可愛くて時々こいつは俺より
年上なのかって疑っちまう。

火神「レポートってそんなに大変なのか?」

『大変だよ~、学生からデータ取ってそれまとめて分析して考察して…』

火神「なんか聞いただけで疲れる…」

俺にはやっぱり難しい話だった。



しばらくすればご飯を食べ終えたらしく

『美味しかった~!大我ありがとね。』


そう、こうやって笑いながらお礼を言われるのがすげぇ好きでよく周りには甘やかしてるとかも言われる。


/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp