第3章 *火神大我(黒バス)
火神「おい、いい加減起きろって…」
『んん~…あれ?大我…』
火神「お前、今日一日寝てたとか…」
『レポートやっと終わって寝てた。』
俺の彼女は大学生。
最近はレポートとかってゆーやつの提出が近いから来るなって言われてたけどやっと来ていいと昨日連絡が来ればこれだ…
火神「ほら、起きろ。飯作ってやったから。」
『さすが大我~!!大好き♪』
火神「なっ!!///」
急に抱きついて来やがった…
あれだ、会えなかったしさ、ほら…溜まってんだよ!///
なのに知らずにくっついて来やがる。