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あなたはどの夢を?【短編】
第3章 *火神大我(黒バス)
で、だ…こんな可愛い顔たら更に抑えなんか効かなくなるわけだ。
だからそっけなく「おう。」とだけ言ってしまった。
そっからはデレビみたりいろいろしてたんだが
『ねぇ、大我…///』
火神「!?///」
静かになったとこで急に音羽がキスをしてきた。
人の我慢も知らずに…
『会えなかった間、寂しかった///』
そんな可愛いこと言われたらこっちももう抑えはしない。
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