• テキストサイズ

恋はじまる

第13章 ドキドキお泊り


私の部屋の前まで着いた。

「ここが私の部屋。汚いよ。」

み「全然!綺麗だよ。」

私たちは布団を敷き終えた後、1階へ降りた。

そのあと、私たちは健斗たちの布団も敷き終えた。

「二人ともごめんねー」

健「うんうん!お疲れ!」

「じゃあ布団も敷けたとこだし、寝ますか。」

「みんな〜洗面所は各部屋にあるから、そこで歯磨いてねー」

実を言うと私は○○会社の社長令嬢。だから家はそこそこ大きくて広い。そのため、各部屋に洗面所が設置されている。



/ 118ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp