第13章 ドキドキお泊り
ピンポーン
「はーい」
「健斗!」
健「よっ!今日はよろしく!」
「どうぞ〜上がって〜」
凛「よー健斗!今日はよろしくな!」
み「やっぱ来ると思った。さらに誘われたら健斗絶対断れないと思って。」
健「みつるもだろ〜」
み「まあな!www」
「みんな〜お茶出来てるから来て〜」
凛「おー!お前の入れる紅茶は昔から絶品だったもんな!」
「そうかな?www照れる〜////」
み「さら、照れない。」
「はい、すいません。」
みんな「www」
「それでさ、寝るとき、4人だと一つの部屋で寝れないから、二つに分かれようと思って。で、どういうペアにする?」
み「俺は絶対さらと!」
健「俺はどっちでもいいぜ!」
凛「俺はさらと寝たいけど、ここはカップルにするべきだよな!な!健斗?」
健「そうだな!ここはカップルじゃなきゃ!」
照れる〜////
「あ、ありがとっ!じゃあ私とみつるが私の部屋で、健斗と凛は1階ね!」
凛&健「おう!」
「じゃあ私、布団しいて来る!3人はまだゆっくりしてて!」
み「俺も手伝う!」
「ありがと〜////」