第13章 ドキドキお泊り
みんなお風呂に入った後、みんなでいろいろ話した。昔のことや今のことまで、そしたら凛が
凛「今から健斗も呼ぼうぜ!男子3人面白そ〜」
「え〜!? け、健斗も呼ぶの!? もしかして泊まり?」
凛「おう!お前んち親いねーから大丈夫だよな?」
「うちは別に構わないけど…」
凛「じゃあ決まり!メールしとく!」
「ま、待って!私がする。凛からするとちょっと厄介なことになりそうだから…」
凛「なに〜何が厄介だ!俺は昔からいい子ちゃんですよ〜!」
「もう!めんどくさいな〜www」
『健斗、いきなりだけどうちにお泊まりこない?よる遅くにごめんね(>人<;) その代わり凛とみつるもいます。』
ピロリーン
『マジか‼︎ 行く行く‼︎ 待ってて!すぐ行く!』
「健斗来るって。」
み「マジか‼︎ ライバル勢揃いだな!」
「そうだねwww」