第13章 ドキドキお泊り
はぁ〜気持ちいい〜
さすがに男子二人は疲れるな〜
でもみつると1日いられるしwww
夢みたいだ〜////
布団はどうしようかな〜って考えてるうちにお風呂の時間が終わってしまった。
「二人ともごめんね〜って凛!食器洗ってくれてたの!?ありがと〜!」
凛「いやいや、泊めてもらってくれてるからさ、このくらいしないとな!」
「ありがと〜」
み「ごめんね、俺は何もできなくて、」
「うんうん!みつるがいてくれるだけで十分!そうだ!みつるもお風呂入って来なよ!私が入った後だからまだあったかいと思う!」
み「う、うん////じゃあ入らせてもらうね!」
凛「じゃあ俺はそのあとで!」
「あっ!みつる、タオルとってくるから先にお風呂行ってて!」
み「OK!」
凛「これからが本番のようだな!」