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第13章 ドキドキお泊り
私たちは10時ぐらいまで話していた。
そして私たちはそれぞれ部屋に行き寝ることにした。
み「やっと話しが終わったな〜」
「そんなに!?」
み「でもちょー楽しかった。」
「うん。」
み「さら、今日はありがとう。」
「うんうん!こちらこそ」
み「また泊りに来ていい?」
「いいよ♡」
「じゃあ今度はふたりでね!」
み「はぁー俺さ…お前のことめっちゃ好きだわ。」
「うん!私も。」
み「おう!」
こうして私たちの夜は終わった。
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