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二つの世界
第4章 狙われる日々
マサキ「…⁉︎ ランちゃん…ごめ
ん…終わりにしよう…」
マサキ君は、地面に降り俺を優しく
降ろしてしてくれた。
マサキ「雅紀、危ないから、あっち
に隠れてて。」
俺は、マサキ君の言われたとうり、
隠れる。
雅紀「マサキ君…」
俺は、何も出来ないかな…?
ブレスレットは光続けている。
俺は、何気なく手を合わせた。
守ってほしい…
俺は、心の中で叫んだ。
雅紀「マサキ君に力を…!」
すると、ブレスレットが綺麗に光続けた。
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