【呪術廻戦】年上のきみが愛おしくて。/乙骨×主(R18)
第1章 3カ月ぶりの再会(inホテル)
~羽田空港 外~
「ふぅ、、、日本あっつぅ、、、」
中国帰りの蘆屋。
日本のジメジメとした初夏に早くも嫌顔・・・。
羽織っていた薄手の羽織を脱いで風を感じる・・・。
(少しでも涼しい風~~・・・)
S「ねぇねぇ、お姉さん、東京に遊びに来たの?」
「え?」
S「これから予定ある?俺らと遊ばない?」
(((グイ
急に腰を抱かれる蘆屋。
N「お金の心配はしなくていいからさ!」
「あぁ、いや、私は・・・」
S「まぁまぁ、行こうよ!行こうよ!ね!」
男の腕に、より力が入る。
逃げられない・・・・わけじゃない。
けど、ここで騒ぎを起こすのも・・・・そう考えていた矢先。
五条「ごめんねーまったー??」
羽田空港にVIPなお迎え。
五条先生だ。
五条「ごめんなさいね~うちの子が。・・・・・でもやめてね。汚い手で触るの。」
S「彼氏持ちかよ、んだよ!」
五条悟の雰囲気に圧倒される非術師(一般人)。
「すみません、別に大丈夫だったんですが・・・」
五条「どうせ、ここで騒ぎ起こすのもな~とか考えたんでしょ。ああいうときはいいんだよ。痛い目見ないとわかんないサルどもなんて。」
冷たく言い放つ五条先生。
五条「まぁいいや、ほら荷物持つよ。疲れたでしょ。」
「ありがとうございます~~、、、でも、わざわざお迎え来なくてもよかったのに・・・よいしょっと、、、うーーーん!!!!」
荷物を五条先生に手渡しし、思いっきり背伸びをする蘆屋。
程よい肉付き。すこし汗ばんだ顔。
きらっと光る指輪。
五条「ん~。いいね。」
サングラス越しの視線が蘆屋を眺めていた。
「そうですか?」
五条「まっ、君が悪いまであるからね。一応、こっちでは1人で出歩くんじゃないよ。」
沢山の人が行きかう空港。
五条「ほら、危ないから。」
せわしく行き交うサラリーマンから避けるために
そっと、距離を縮める2人。
「ああぁあ、、ごめんなさい、本当に---」
グイッ!!!!
「あ、」
突然、蘆屋の腕を引っ張る男。
彼だ。