【呪術廻戦】年下のきみが可愛くて。/乙骨×主(五/直/伏)
第3章 任務-2
伊地知「ショッピングモールから、半径、約300m圏内。一般人の侵入は制限されています」
伏黒「ありがとうございます。」
伊地知「周囲に不審な動きは今のところ確認されていませんが……今朝お伝えした通り――無理はなさらないでください。状況が悪化した場合は、すぐに離脱を」
伏黒「えぇ、わかってます。それに今回は蘆屋先生がいるので。」
伊地知「そうですね。蘆屋先生をよろしくお願いいたします。では・・・くれぐれも、お気をつけて」
ピッ
伏黒「帳が下りた。今回は、どのくらいの規模かわからないこともあって、かなりの範囲に制限がかかっている。」
虎杖「正直、こんな僻地、帳いらなそうだけどな・・・」
「ははは、、、」
(お、怒る元気もない、、、、帳は大事なんだぞ~~~。くぅううう、、、ド田舎の廃ショッピングモールぅ・・・・。全然テンションが上がらない・・・・。控えめに言っても最悪だ・・・・。)
虎杖「よっしゃ!!いくぜ!ってぇ、、どこから探せばいいんだ?」
伏黒「二手に別れるのは危険だ。昼間と違って呪霊も活発に動き出すだろうしな。」
「そ、そうそう、別れるのは良くない。と、思いますっっ」
虎杖「ん〜、まぁ、そっか?」
(ああああ、だめだめ、
こんな明かりもないショッピングモールなんて、
何が面白くてはいったわけ?!?!
信じられないんだけど!!!
もしかしたら、
背後にだれかいるかもーー
とか、
もしかしたら上?それとも下?!いやーーーーー!!)
伏黒「芦屋先生、聞いてます?」
「あ、ご、ごめん、なに?」
伏黒「歩きにくいです。あと、力強すぎです。そんなに引っ張らなくても置いていきませんから。」
「ぬぁ!!!!私ってばっっ!!」
虎杖「やっぱ、怖いんだ?先生も年上ってだけで、可愛いっすね」サラッ
「いやーー、ははは、夜の任務が久しぶりで〜?!?!」
すきま風でギィィ...と怪しく揺れた吊り看板に驚く蘆屋。
(だ。だめかも、、、、、)
任務はまだ始まったばかり。
苦労しそうです。