第2章 任務-1
「うーーーーーーん。」
空を眺める。
東京と違って、ここは静かでいいなぁ。
「天気はいいけど、、、、あっつぅ、、、ねぇ、暑いね~」
玉犬「・・・・。」
冬はモフモフしたいけど、夏はちょっと・・・・
埼玉県・・・
日本一暑い街・・・恐るべし・・・・
玉犬(・・・!)
五条「やっほー!」
突然上からのぞき込む男。
「うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
五条「元気かーい?」
「心臓に悪いのでやめてください・・・」
キッとにらむ蘆屋。
五条「姫が悩んでる頃かなぁ~っと思ってきてあげたのに~~、恵の玉犬とよろしくやってたわけ?」
「そうですか・・・・。この子は伏黒くんからのお守りみたいなものです・・・・。まぁ、でもちょうどよかったです。少し困ったことがあって。」
私は五条先生に現状を報告した。
どうしても、事件当時、逮捕された犯人から話を直接聞きたいけど埼玉県警では取り合ってくれないこと。
その収容所が埼玉ではなく東京の可能性が高いこと。
警察の話から、彼が操られていた可能性があったこと。
五条「ふむふむ。それで?東京に戻りたいの?」
「それもそうなんですが、2人を置いて帰れないし、電車で片道30分、うまくいっても手続きの時間や、聴取時間を考えると2~3時間以上は離れちゃいますし。・・・一度-/五条「僕がつれってやろうか?」
「???」
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