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まだここにいる【ワンピース サンジ】

第12章 11


食堂は朝から騒がしかった。

「肉もっとあるだろ!」


「それ俺の皿!!」

皿の音と笑い声

いつもの、うるさいくらいの空気

扉が開く


一瞬だけ、空気が変わる。

サンジの動きが止まる。


首元


襟の隙間から、

薄く覗く跡。


「……っ」


思わず眉が寄る。

そのまま近づいて、

そっと襟を引き寄せる。


「……?」


分かってない顔。

ダメだ。

余計にくる。


「……なんでもねェ」


低く誤魔化して、

そのまま離れる。

煙草、

吸いてぇ。

めちゃくちゃ
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