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まだここにいる【ワンピース サンジ】

第13章 12★


震える内腿を割るように力強く撫で上げ

指先が一番熱い場所を捉えた

あなたがのけぞるのを逃がさず

腰を固定したまま

じっくりと指を沈めていく。


「……あ、……や、……ぁっ!」


「……逃げんな。全部俺に任せろ」


指が動くたび

粘りつくような甘い音が狭いシーツの中に籠もる

サンジは空いた手であなたの胸を包み込み

指先で容赦なく熱を煽った。


「……っ、は……。そんな顔、他の奴に見せんじゃねェぞ……」


あなたの震えが指に伝わるたび

サンジの愛撫はより深く

強引さを増していく。


「……ぁっ、……もう、……っ」


「……まだだ。もっと、俺でめちゃくちゃになれ」


腰を揺らして擦りつけられる

サンジ自身の熱い塊。

重なる体温と

シーツの中に充満するあなたの甘い香りに

サンジの理性が音を立てて崩れていく。


「……っく、……お前、俺をどうしたいんだ……」


シーツの中で、サンジの指がさらに激しく、深くあなたを突き上げる。


「……あ、……あ、っ……! だめ、……っ!」


「だめじゃねェだろ……ほら、ここか?」


サンジはあなたの腰を掴む手に力を込め

一番敏感な場所を容赦なく抉るように掻き回した

逃げ場のない快感に

あなたは一気に一回目の絶頂へと突き落とされる。

「……っは、……いい顔。……でも、まだ終わらせねェ」

息つく暇もなく

サンジはさらに指を増やし

濡れそぼった中を執拗に弄り続けた。

絶頂の余韻で震える身体に

追い打ちをかけるような激しい刺激。

「……ひっ、……あ、ぁぁぁ……っ!」

二度目の波に襲われ

あなたの身体が大きく弓なりに頻える

サンジは顔を歪め

耐えるようにあなたの首筋を深く吸い上げた。

空いた手で胸を強く揉み上げ

指先で奥を激しく突き刺す。

痙攣が収まらないまま

三度目の強烈な快感があなたの脳を

真っ白に染め上げた。

「……あ、……ぁっ……!!」

激しく鳴り響く甘い音。
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