緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第8章 甘い懲罰
「……でもよ、。俺、二日間も我慢したんだ。……挿入は、いいよな?」
「ダメです! 絶対ダメ!」
「そこをなんとか! せめて一回……たった一回だけでいいからさ! このままじゃ、俺の股間が爆発しちまうよ……」
大の大人が捨てられた子犬のような目で縋り付いてくる。
二日間飲まず食わずで吊るされ、目の前で宴会を見せつけられた彼の不憫な姿を思い出すと、の決意がわずかに揺らいだ。
「……本当に、一回だけですよ? それが終わったら、ちゃんと寝てくださいね」
「あぁ、約束する! お前ってやつは、本当に優しいな……っ!」
ぱあぁ、と花が咲いたような笑顔を見せ、シャンクスは手のひらを返したように喜び勇んで彼女の足の間に潜り込んだ。
「よぉし……、じゃあ、2日ぶりにナカに失礼するぜ」
ゆっくりと、けれど有無を言わさぬ重みを持って、彼の熱い塊が入り込んでくる。その瞬間、の背筋に冷たい戦慄が走った。
一回だけ。
彼は確かにそう言った。
意気揚々と腰を据え、満足げに喉を鳴らしたシャンクスの瞳。
そこには、獲物を逃さないという獣の光が、先ほどよりもさらに色濃く灯っていた。
ーーバチュンッ!!
肉と肉が激しく衝突する鈍い音が響き、シャンクスの剛躯が最奥まで一気に突き刺さった。
「ひぃっ……あ、あぁぁぁああッ!!」
あまりの衝撃に、は一突きで絶頂へと突き落とされた。
ナカの肉壁がひきつけを起こしたように波打ち、彼の太い質量をぎゅうぎゅう締め上げる。
「……っ、お前、一発目からこんなに締めやがって……ッ」
シャンクスは快感に顔を歪め、喉の奥で獣のような唸り声を上げた。
あまりの熱さと締め付けに今すぐ全てを放り出したくなる衝動に駆られるが、彼は寸前のところで踏みとどまり、射精を力ずくで堪え込んだ。
そのまま彼はナカの感触をじっくりと堪能するように、腰を大きく、ゆっくりと回し始める。
「あ、ぁ……っ。や、……やめて……ひ、あぁっ!!」
イカされたばかりの粘膜は異常なほどに敏感で、ただ擦れるだけの刺激が鋭い快感となって彼女を襲う。
は早く彼を射精させてこの責め苦を終わらそうと彼を絡め取り、必死に締め付けた。