【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第16章 ✼••┈••✼優しく壊して✼••┈••✼
孤蘭は目を潤ませて、顔を紅潮させて弔兵衛を横目で見た。
小さく弔兵衛の胸が跳ねると、強い疼きが下半身に集中した。
この女のこんな姿見て情痕一つ残さずに抱いているというのなら。
本当に仙人とやらは人を超越した者たちなのだろうと弔兵衛は思った。
弔兵衛の指が孤蘭の秘部を撫でた。
すぐにヌルッと愛液が絡みついて、弔兵衛は愛液を流すその蜜壺に指を押し入れた。
「あっ…んんっっ。」
孤蘭の背中が弓のようにしなると、突き出された胸の先端を口に含んだ。
「あっあっ…それ気持ちいいっ!」
弔兵衛のゴツゴツした指が、なぞるように中を粘り、歯で咥えた乳首を舌が何度も行き来する。
何度も体が跳ねて、溜まってきた疼きに体が震え出した。
もうイきそうになった時、弔兵衛の唇に吐息ごと塞がられた。
生き物のように口内に絡まる舌と、気持ちの良い場所ばかり弄る指に孤蘭は簡単に一度目の絶頂を迎えた。
全身を走る快楽に体をしならせながら、孤蘭は嬌声を上げて弔兵衛に抱き付いた。