【地獄楽】✼••極楽へ至らぬ者たち••✼【R指定】
第16章 ✼••┈••✼優しく壊して✼••┈••✼
「…あんな乱暴に抱かれるのは…いやよ…。」
そう言って孤蘭は弔兵衛から目線を反らした。
ほんのり頬に赤みが付いたことを弔兵衛は見逃さない。
「その割には随分といい声上げてたじゃねぇか。」
弔兵衛は孤蘭に顔を近づけて、柔らかい胸の頂きを撫でた。
「んっ…。」
首筋に弔兵衛の唇が触れるとすぐに吸われて、また赤い痕が付けられる。
孤蘭の胸を弄ぶ手はまた強く、突起させられた乳首を乱暴に指先で擦られた。
「あっ…ダメ…っ。」
また鳴いていたと言われるのが嫌で、孤蘭は唇を噛みしめて声が漏れない様に我慢した。
首筋から段々と胸に弔兵衛の舌が移動して、孤蘭の体は意に反して、期待に体を震わせていた。
乳首が弔兵衛の口の中で吸われると、孤蘭はやはり声を漏らしてしまう。
相変わらず強く吸い、噛みながら先端を嬲られると、孤蘭の体はビクビクと痙攣を繰り返す。
「強いの嫌ってっ…!」
抵抗の声を上げれば、更に強く乳首を舐られた。
孤蘭の手がたまらずに弔兵衛の髪を掴むと。
ようやく弔兵衛は孤蘭を見た。