第11章 毒ある慈愛の飼育
ステージでの高揚感が、そのまま暴力的なまでの欲情へと変換されている。
揉みしだかれる乳頭が熱を持ち、は震える声で喘いだ。
爆豪は乱暴にスカートを捲り上げると下着を強引にずらし、濡れそぼった秘部へと指を沈めた。
「あぁぁああッ!!♡♡ ……いきなり、……っ!!」
ーーくちゅ、くちゅ、くちゅうぅう……ッ!
溜まっていた蜜を掻き回す卑猥な音が静かな教室に響く。
解すのもそこそこに、爆豪は自身の昂ぶりを解き放つと、熱い質量を最奥まで一気に突き立てた。
ーーズチュッ!!
「……っ、あ、あぁぁああッ!!♡♡ おっきい、……熱いのが、……きたぁぁッ!!♡♡」
「……っ、……あァ、……最高だ。……お前のナカ、の締め付け……ッ!!」
ライブの熱狂をそのままぶつけるような、激しいピストン。
一突きごとに窓の外から聞こえる祭の喧騒が、この背徳的な行為をさらに煽り立てる。
「ん、……あ、……あぁぁああッ!!♡♡ 勝己くん、……激しい、……壊れちゃう、……こわれちゃうぅぅッ!!♡♡」
「……壊れねぇよ。……お前は、……俺で、……もっと狂ってりゃいいんだよッ!!」
ドチュッ、ドチュッ!! と、肉と肉がぶつかり合う重い音が響き、爆豪は彼女の項に噛み付くようにして、剥き出しの欲望をナカへと叩き込み続けた。
背後から獣のような勢いで腰をどつかれ、一際深く楔が打ち込まれると、爆豪の熱い奔流が最奥を焼いた。
「あ、ひ、ぁぁああッ……!♡♡ かつき、くん……っ!!」
は絶頂の波に飲まれたが、爆豪は繋がったままの熱を引き抜こうとはしなかった。
それどころか、果てた直後の敏感なナカを再び、性急に揺さぶり始める。
ーードチュッ、ジュブゥッ!!
溢れ出したばかりの白濁が潤滑剤となり、卑猥な水音が静かな空き教室に響き渡る。
「ん、………あ、……かつき、くん……っ。……どうしたの、……そんなに、……急いで……っ」
あまりの余裕のなさに、は喘ぎながらも問いかけた。
ライブを終えて昂ぶっているとはいえ、今の爆豪はどこか焦燥感に駆られているようにも見えたからだ。