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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第11章 毒ある慈愛の飼育



「……少し、休憩してからにしようか。そんなに息が切れてたら、辛いだろうから」


緑谷は彼女の横に腰掛け、汗ばんだ髪を優しく撫でる。
自分を壊すように貪る爆豪と、どこまでも自分を労わろうとする緑谷。
同じ幼馴染でありながら、正反対の慈しみ方にの心は甘く痺れた。


「……ありが、とう……出久くん……っ」


十分ほど緑谷の腕の中で穏やかな時間を過ごし、ようやく呼吸が整った頃。
彼は彼女の耳元で、熱を含んだ吐息とともに囁いた。


「……もう、大丈夫かな。……僕も、ずっと我慢してたんだ。……いい?」


「……っ、……うん……」


優しく促されが足を割ると、緑谷は爆豪がつけた紅い痕をなぞるようにして、自身の熱をゆっくりと沈めていった。



「あ、……ん、……ぁ、……出久くんの、……あつい……っ♡」


「……っ、…ナカ……すごい………僕のを締め付けてる……っ」


ーードチュッ、ジュブゥッ!


緑谷のピストンは爆豪のような暴力的な衝撃ではないが、一突きごとに粘膜に吸い付き、神経を一本ずつ逆撫でするような執拗だった。


「ん、……ふ、……あ、……ぁぁああッ!!♡♡ そこ、……いい、……出久くん、……そこぉぉッ!!♡♡」


「……っ、……ここだね。……僕が、……かっちゃんの匂い、……全部……消してあげるから……ッ!!」


優しさの裏側に潜む、狂おしいほどの独占欲。
緑谷は彼女を壊れ物を扱うように抱きしめながらも、その腰使いは驚くほど貪欲で、は爆豪の時とは違う、全身がとろけるような甘美な地獄へと引きずり込まれていった。


「……っ、ふ、……あ、あぁ……。出久くん、……そこ、……すごく、響く……っ」


緑谷のピストンは彼女の予想を遥かに超えて執拗だった。
爆豪のそれが「衝撃」なら、緑谷のそれは「浸食」に近い。



「……僕ももう、限界なんだ。ずっと、この瞬間を待ってたから……っ」



緑谷の腰の動きは驚くほど貪欲で、爆豪の残滓が混ざり合う白濁を掻き回し、自身の熱で上書きしていく。



「あ、ひ、ぁぁああッ!!♡♡ くる、……あついのが、……いっぱい……っ、きちゃうぅぅッ!!♡♡」



「……っ、……僕の全部……受け取って……ッ!!」






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