第11章 毒ある慈愛の飼育
放課後、昨日と同じ時間に現れた爆豪はどこか吹っ切れたような、それでいて鋭い眼差しでを組み伏せた。
「……おい、今日も大人しく待ってたんだろうな」
昨日よりは幾分か落ち着いた手つきで、だがその熱量は少しも衰えていない。
爆豪は彼女の足を大きく割り開くと、ぬるりと湿った最奥へ自身の熱を沈めた。
ドチュッ、と重い粘膜の音が部屋に響く。
「あ、は、あぁぁああッ!!♡♡ 勝己くん、……今日も、……おっきい……っ!!」
「……黙ってろ。……一時間、昨日よりもっと深く、……叩き込んでやる」
爆豪は宣言通り時間制限ギリギリまで彼女を堪能するべく、一突きの深さにこだわった。
内壁のひだを一枚ずつ削り取るような、執拗なピストン。
はそのたびに白目を剥き、何度も何度も絶頂の波に飲まれていく。
「……おい、昨日、先生来たんか」
爆豪はを組み伏せ、執拗にナカを掻き回しながら低く問い詰めた。
「あ、……うんっ、……あ、あぁぁッ!!♡♡ 勝己くん、……それ、……っ」
「答えろ。……アイツ、何回出しやがった」
「……っ、……に、二回……。二回、……ナカに、……っ!!」
ーードチュッ、ドチュンッ!!
問い詰めると同時に爆豪の腰が激しく叩きつけられる。
嫉妬を隠そうともしない乱暴な突き上げに、は白目を剥いて震えた。
「……チッ、律儀に回数守ってんじゃねぇよ。……教師が教え子の部屋に夜這いとか、笑わせるぜ」
爆豪は鼻で笑ったがが漏らした一言が、彼の導火線に火をつけた。
「……でも、先生……最後はすごく欲情してたのに、私の身体を心配して……あえて手を出さないで、抑えてくれたの。……なんだか、大人の余裕を感じちゃって……っ♡」
ピキリ、と爆豪の額に青筋が浮かぶ。
腰の動きが止まり、彼は彼女の顎を強引に喰い上げた。