第11章 毒ある慈愛の飼育
「……っ、ふ……あ、あぁぁッ!!♡♡」
昼休みの空き教室。
は心操の上に跨り、繋がったまま激しく腰を振っていた。
下から突き上げる心操の質量は若々しく、熱を帯びて重い。
ーードチュッ、クチュッ!!
蜜と白濁が混ざり合う卑猥な音が、廊下へ漏れぬよう密やかに響く。
「ん、……ねぇ、心操くん……っ。昨日、焦凍くんから聞いたよ……。回数とか、時間の制限のこと……」
激しく揺られながら、は途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
以前の昼休みは短時間の間にいかに効率よく、彼女を絶頂させるかに心血を注いでいた。
特にミルクを飲んだ後の心操は、獣のような猛々しさで彼女を蹂躙し、一気に果てるのが常だった。
だが、今は違う。
「……あァ。……一回につき三回まで、だろ。……厳しい教育者様だ……っ」
心操はミルクを禁じられ、昂ぶる欲情を自制しながら、じわじわと彼女の内壁を押し広げるように腰を突き上げる。
ミルクを飲めない分彼の五感は研ぎ澄まされ、彼女のナカの熱をよりダイレクトに感じていた。
「あ、は、……あぁぁああッ!!♡♡ 心操くん、……そんなに、……激しくて大丈夫? ……放課後の特訓も、あるのに……っ」
「……心配すんな。……お前を抱かないで授業受けてる方が、……よっぽど頭が働かねぇ……っ」
心操は彼女の細い腰を掴み、強引に引き寄せてさらに深く鋭く突き入れた。
「……むしろ、……こうしてお前のナカで、……自分の存在を確かめてる時が……一番、調子がいいんだ……ッ!!」
「あ、ひ、ぁぁああッ!!♡♡ 焦凍くんや勝己くんも、……おんなじこと、……言ってたぁぁッ!!♡♡」
他の男の名が出た瞬間、心操の瞳に暗い火が灯る。
彼は無言でピストンを早め、彼女の最奥を壊すような勢いで叩きつけ始めた。
「……他の奴の話はすんな。……今は、俺だけ感じてろ……ッ!!」
「ん、んんぅーーッ!!♡♡ あ、……あぁぁああッ!!♡♡ くる、……あついのが、……くるぅぅううッ!!♡♡」
ミルクというブースターを奪われた飢えが、皮肉にも心操の執着をより強固なものにしていた。
は彼に抱きつき、若々しく猛烈な突き上げに身を任せながら、昼休みの終わりを告げる予鈴が鳴るまで、その熱に灼かれ続けた。