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たまのケージ【ヒロアカ】

第16章 Drastic medicine(緑谷出久 ホークス)


「……ん……」

繭莉は迷う事無くそれを口に含むと、先端を舌でくすぐる様に舐める。

「……っ……」

それが気持ち良くて、彼女の髪を思わずくしゃっと掴んでしまう。

「……繭莉……」

彼女の舌は、裏筋をなぞる様に舐め上げたり時には口の中に全てを飲み込んで全体を刺激するように舌を纏わりつかせたりする。

こんな事をイチから繭莉に教えたのも、俺だ。


本当は、こんな事だけの関係を抜け出したい。


だけどきっと、それは無理な話なんだろう。



繭莉の心が知りたいのに。



その心はここには、ない。



分かってる。



分かってる、けど。



「んっ……んくっ……」
「っは……やば、出そ……」
繭莉の口内の温かさと舌の動きの気持ち良さに軽く身震いをした瞬間、じゅっと音を立てて吸われて射精感が一気に跳ね上がった。
「っ!」
「……っう……」

 しまった。

思わず彼女の口内に射精してしまって罪悪感が一気に押し寄せてくる。
「っは……ごめん、繭莉……吐き出して」
テーブルの上にあったティッシュを数枚取ると口元を拭って口を開かせようとするけれど、繭莉は迷う事無く口の中に出されたそれをコクンと飲み込んだ。
「ちょっと……そんなの飲んだって、マズいでしょ」
そうは言ったけど、飲んでくれた事が内心少し嬉しかったりする。

繭莉は、無言でふるふると首を横に振った。

 あぁ、もう。

 これだから、この子は……

「きゃっ!」
ソファに押し倒して、脚を掴んで開かせるとショーツに染みを作る程秘所が濡れていた。
「何?俺の舐めてて興奮した?」
そう聞くと、みるみる顔が赤く染まっていく。
「そんな……だって……っあ……」
「脱がすよ……いい?」
真っ赤な顔で繭莉が頷いたので、ショーツに手をかけて一気に足から抜き取った。

そして、今度は直接秘所を指で上下に擦るとじわりとそこから愛液が溢れて俺の指を汚した。
「あっ!やっあっ、あ!」
ズッと指を秘所に埋めると、膣壁がきゅっと吸い付いてくる。
もう、抱きすぎて知り尽くしていた繭莉のいい所をトントンと指で突くと、その目にじわりと涙が滲んだ。
「あんっ、わ、たしっ、ホークスさ……!」
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